この度はご購入いただき、誠にありがとうございます。
✅自由が丘 薬膳専門店 ZEN ROOMの人気"薬膳火鍋スープ"を、無添加のレトルトスープを作るまで味にこだわり2年かかって完成。その後、さらに味の改良を重ね今の商品があります。うま味調味料、保存料、着色料、砂糖、香料などは、使わず無添加です。うま味調味料、砂糖、香料などを使用せずに ” 無添加 ” で調理しているため、はじめは ” ものたりない ” と感じるかもしれません。しかし、段々と自然素材が持つ ” 旨味 ” を感じていただけるかと思いますので、ぜひ身体も喜ぶ無添加の旨味を感じてみてください。
✅漢方で著名な薬科大学の客員教授兼薬剤師である弊社顧問が配合を監修した18種類の和漢食材(陳皮・なつめ・乾姜・小豆・金針菜・クコの実・桂皮・山薬・夏草花・南蛮毛・八角・はと麦・花椒・へんず・よもぎ・さんしゅゆ・高麗人参・紅花)と国産烏骨鶏・昆布・干し椎茸・煮干し・2種類の削り節などをじっくりと煮込んで作った薬膳スープをベースに作りました。
※和漢は、古来より漢方として使用し続けられてきたスーパーフードです。
※商品パッケージ裏面の「原材料名」の和漢名と異なっていますが、同じ原料となります。
例)桂皮→カシア、さんしゅゆ→春黄金花の実と記載
✅商品容量150mlに対して、2倍程度希釈できます。1袋 1~1.5名様ほどで、火鍋をお楽しみいただけます。※具材の水分量によって調整してください。
✅辛さを少し控えめにしていますので、更に辛くされる場合は、ご自宅の唐辛子や別売りのセット商品に含まれる” 花椒香る麻辣醤” などを入れてみてください。
✅レトルト食品なので、ご自宅の冷凍・冷蔵庫が一杯になるということもありません。衛生管理が厳しく、多くの実績がある工場で、丁寧に製造した結果、無添加でありながら、賞味期限を長くすることが実現できました。
当本格薬膳レストランの美味しく作る ” 秘伝の火鍋レシピ ”
★十八和漢火鍋スープ・・・・・・3~4パック
★アサリ・・・・・・・・・・・ 2パック(5~600g)
★ゴボウ・・・・・・ ・・・・・1~2本(ささがき)
★きのこ (エノキ・シメジ・舞茸など)・・1パック×3種類
★長ねぎ (斜め30度,厚さ5ミリ程で笹切り)・・2本
○しゃぶしゃぶ用の「豚肉」と「牛肉」・・各160gずつ
○豆腐 ・・・・・・・・・・・・1丁
○生にんにく・・・・・・・・・2片(スライス)
○パクチー(お好きな方は)・・・お好み量
○〆(米麺or小麦麺or雑穀米& 卵) ・・お好み量
○和漢6種セット(別売)・・・・1袋
★花椒香る麻辣醤(別売)・・・・お好み量
春:蛍烏賊、菜の花、春の山菜、筍
夏:冬瓜、オクラ、トマト、岩ガキ、紋甲イカ
秋:銀杏、サツマイモ、クリ、色々なキノコ
冬:春菊、セリ、鱈、鰤
「効能の具材(体調に合ったお好みの具材をどうぞ)」
デトックス:蒟蒻、ゴボウ、薩摩芋、わかめ、黒木耳、パクチー
美肌:白木耳、鮭、タコ、豆乳、白胡麻、蓮根、トマト
疲労回復:干し貝柱、牡蠣、山芋、ニラ
①お鍋に火鍋スープを入れ、水またはお好みの出汁(中華や和出汁など)を1袋に対して 一旦150mlを入れます。
※水の代わりに中華出汁や和出汁を入れていただきますと味が薄まりにくくなるので、たっぷりの鍋スープでお楽しみいただけます。
②お好みの具材を入れ、ひと煮立ちさせます。味の濃さを確認しながら、水や出汁などを追加してください。
※別売りの「花椒香る麻辣醤」や「和漢6種セット」、キノコやアサリをたっぷり入れますと、より美味しくなります。
※パクチーは、お鍋に入れて軽く火を通しても◎ お取り皿に入れてアクセントとしても◎
③具材に火が通りましたら、火を止めてお召し上がりください。
※和漢6種セットの八角は固いため取り出します。なつめは種が入っているのでご注意ください。
④残ったスープに麺やご飯も〆に合います。
<〆シメ>
お好みの〆を準備しましょう。
(1)白米又は雑穀米&卵→お鍋の汁を吸わせて 雑炊のようにし、最後にお好みで麻辣醤や卵を和えます。
または、
(2)お好きな麺に汁を吸わせ和え麺のようにし、最後にお好みで麻辣醤、パクチー、葱を和えます。
季節や効能に合った具材をアレンジしてみてください
★の食材を入れるのが、より美味しく作るコツです。
ベースの火鍋スープは、辛さを抑えているため、辛さが必要な方は、唐辛子や花椒香る麻辣醤(別売)などで調整してください。花椒香る麻辣醤は更に「香り、旨味、辛み、痺れ」を増してくれます。
和漢食材を別途入れると、より本格的な薬膳鍋になります。なつめ、夏草花、陳皮、クコ、花椒、八角などが相性良いです。(セットになっている「和漢6種セット(別売)」ご利用いただくと便利です。)
一品料理のレシピを多く掲載しています。