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エイジングケアの代表的な和漢。いろいろな料理、お茶、スイーツで使いやすい食材です。
◆「1日3個のなつめを食べれば老いない」という諺があり、楊貴妃も食べていた逸話も。なつめは漢方で大棗と呼ばれます。葛根湯、小柴胡湯、補中益気湯など多くの漢方で使用されています。
◆ビタミンA、C、B²、E、葉酸やカルシウム、カリウム、鉄分、アミノ酸、クエン酸などを含み、特にポリフェノールは果物30種類のうち、一番優れた効果があったといわれるほど。
◆お粥、スープ、参鶏湯、蜂蜜と煮たなつめ茶、お鍋、デザートに
※たね有り
※薬機法のため、栄養学中心の説明になっております。